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戸田市のケアハウスで亡くなった祖母の整理

atsuko0523様より体験談をいただきました

遺品整理時期:2019年7月どなたの遺品を整理しましたか?:祖母
遺品整理にかかった時間(日数):2日
お住まい:埼玉県戸田市
atsuko0523様の感想
遺品整理というのはただ不用品を処分する事だけでなく、故人が普通に生きていた日常を終わらせる事

 

ケアハウスで息を引き取った祖母の遺品整理

20年弱ケアハウスで過ごしていた祖母がこの夏亡くなりました。ケアハウスに住む前は、私たち家族と同じ敷地内に住み、母が祖母の世話をしていたので、亡くなった後もお葬式、納骨などと共に遺品の整理も母の役割でした。しかし母も高齢なので、亡くなった後の諸々を私が手伝う事となり、遺品の整理も母と二人で行いました。

遺品整理前の祖母の様子

祖母の様子がおかしいとケアハウスから連絡があり、その後祖母は入院しました。
高齢な為手術も出来ず、緩和ケアが始まりました。祖母の死期が近いと分かった時点で、今まで漠然と考えていた「遺品整理」に現実の問題として向き合わなくてはならなくなったのです。そこで母と私は祖母が入院中にケアハウスに行き、部屋の状況を確認しました。祖母の部屋に入ると、私はとても驚きました。6畳の部屋にトイレと2畳ほどのキッチンスペースがあるのですが、そのほとんどが荷物で埋まっていたのです。この荷物を2人で整理するのか、と思うと途方にくれました。
 それでも、プライベートな物を見知らぬ人に見せたくないという母の意向もあり、遺品整理を請け負ってくれる専門業者がいる事は知っていましたが、時間が掛かっても遺品整理は2人でしようということになりました。その日は一応持参していたゴミ袋で必要のない服などを10袋ほど処分しましたが、部屋の見た目はほとんど変わりませんでした。タンスなどの大きなものをどう処分するか、など気になる事はあったのですが、まだ祖母が生きている間は、他人に相談するのも、大っぴらに祖母の私物を処分するのも憚られましたので、少し整理しただけでその日は帰りました。

すんなり終わった遺品整理

祖母は、入院してから2ヶ月ほどで、静かに息を引き取りました。儀や保険の手続きなどが一段落した後、私と母は朝からケアハウスに遺品整理に行きました。その時ケアハウスの職員の方にいつまでに部屋を明け渡せば良いか、不用品や粗大ゴミの処理の仕方などを相談しました祖母がお世話になっていたケアハウスでは、不用品は有料ですがケアハウスの方で処分してくれる事が判りました。そこで大きなタンスや必要のない家電製品、普通ゴミに出せない物などは部屋に残しておき、処分はケアハウスに任せて、後日処分料金を支払うという方針が決まりました。部屋を明け渡す時期はいつでも良いと言われましたが、出来れば3日くらいで整理をしたいと考えました。祖母が生活していた部屋に改めて入り、片っ端から要らない物はゴミ袋に入れていきました。雑誌や新聞、広告の紙、衣類、鞄などはどんどん躊躇無く処分出来るのですが、アルバムや手紙、何故か古い履歴書などが出てくると、やはり手が止まってしまいます。折り合いが良くなかった祖母ですが、私の知らない祖母の一部に触れると複雑な心境になりました。
しかし、祖母のプライベートを手元に残しておくつもりはありませんでした。軽い確認だけで、写真や手紙などは要らない鞄や紙袋に入れ、何が入っているか判らない様にゴミ袋に入れました。どうしてこんな物をたくさん溜め込んでいるのだろう? と不思議に思う事もたくさんありました。手作りのメモ帳や広告で折った小さなゴミ箱もたくさん出てきました。そういった物をゴミ袋に入れる時は「日常生活を処分しているのだな...」と思いました。全ての引き出しを開け、個人が特定出来る物は服などに包んでゴミ袋に詰め、普通ゴミで捨てられない物は「不用品」と書いた袋に入れ、ただ機械的に作業を進めていきました。時間が掛かるのでは......と思っていた遺品整理ですが、母と2人、黙々と作業を続けること6時間で、部屋の中の物全てを、必要な物か処分する物かに分けることが出来ました。私達が家に持ち帰ったのはほんの少しです。随分前に亡くなった祖父の位牌と遺影、そして血圧計と体温計などの少し高価な日用品のみでした。もともと祖母の遺品は全て処分するつもりで遺品整理に取り掛かったので、困った事は特になく淡々と作業を進めて行けたため、早く終わったのだと思います。

遺品整理が終わり、20年暮らしたケアハウスを後に……

祖母の部屋の整理が終わり、普通ゴミは全てゴミ収集所に捨て、自分達が持っていく荷物をまとめた後、ケアハウスの職員の方に部屋を見て頂きました。部屋に残した荷物については、ケアハウスで使える物は使わせて欲しいと職員の方から要望がありましたので、承諾し、遺品整理は終わりました。残されたのは、不用品の処分代と部屋の清掃・修理代を後日支払うことのみです。祖母はケアハウスに入る前に一度自分で自分の不用品を処分しています。ですから、あの部屋にあったのは20年弱の日常でした。その点では、処分に困る物などもほとんどなく、量も限られていたため、遺品整理もスムーズだったのだと思います。しかし、机の上に置かれた大量の通販の雑誌や新聞をまとめて処分していくと、一番下からテレビの情報を書き写したメモ用紙が出てきました。その時、ああ、祖母はここで毎日を過ごしていたのだな、と実感しました。高価なものや新品同様の衣類などを処分する時より、写真や手紙を処分する時より、祖母が実際使っていた短くなった鉛筆や、たくさんの輪ゴムが入った箱、普段使っていた老眼鏡、新聞の切り抜きなどを処分する時の方が、祖母がもう居ないのだという事を実感しました。 
遺品整理というのはただ不用品を処分する事だけでなく、故人が普通に生きていた日常を終わらせる事なのだと実感した1日でした。
 

 

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