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遺品整理:心身ともに大変な遺品整理でした

hiranojunpei様より寄稿していただきました
遺品整理時期: 2015 年4月10日
どなたの遺品を整理しましたか?:実母
遺品整理にかかった時間(日数)約1か月
お住まい:埼玉県川口市
 
遺品整理で発生した処分品の量は、2トントラック1台分でした
私は4年前に母を癌で亡くしました。当初父からは、手術が成功し経過が良好と言われ、お見舞いにも行っていましたが、すっかり安心していたのです。
ところがある日、緩和ケア病棟に引っ越すと告げられ、再発していたことを知りました。
その後引っ越ししてわずか2日で母を失ったのです。
母を突然失った感覚で、葬儀のことなどバタバタと進む中で、遺品整理のことも考えなくてはなりませんでした。全く準備をしていなたかったため、何から手を付けたらよいのか全くわからなかったのです。
まずは出来ることからと、少しずつ家族で協力して整理を始めたのですが、最終的に借りたトラックは2トンでした。なかなか大変でしたので、私の経験をお話しさせていただきます。

家族だけの問題ではなかった

父と子ども達合計4人で遺品整理を始めました。専門業者の存在も知りませんでしたし、家には軽トラックもある。この人数がいれば十分自分たちで片付けられる。残したい思い出の物と、捨てるものと仕分けをして処分、きっと全員が休暇を取れている1週間程度で終わるだろうと、そんな単純な考えでいました。
そしてゴミ袋を大量に購入していざ始めようとした時でした。お線香をあげに来てくださったお客さんに「お母さんの帽子をもらっていいですか?」と言われたのです。母のトレードマークでした。この言葉で、親戚関係や母の友人にも、残したい物などを確認しなくてはならないと気づき、さらに遺品整理が簡単ではなくなりました。思いつく方々に連絡を入れて確認作業が始まりました。

心の整理整頓も必要

残したい物の確認連絡では「今度行った時に見せて欲しい」「○○を残して欲しい」などの声が多かったです。つまり、自分たちでめぼしい物を考え、残しておく物を選ぶ必要が出てきました。そうなると簡単には処分できないのが現状でした。
当然自分達にも同じ問題が起こります。家中の様々な場所から大量に出てくる遺品を見ながら思い出話に花が咲き、処分することが心苦しいものがたくさん出てきました。母は家族の中でも特に物を取っておきたい人でしたから、小物や衣類、友人からの手紙や子ども達の小さいころの作品など、家族の歴史が詰まった段ボール箱がたくさんあったのです。
結局、目の前に見えるゴミだけが捨てられ、全く片付かない状況が続いて1週間が終わりました。遺品整理は全く終わらなかったのです。
帰宅を余儀なくされる家族もおり、人員は少なくなる一方で、遺品整理はさらに時間が掛かりました。

そんなある日、訪ねてきた叔母の言葉が背中を押してくれたのです。「捨てないと片付かない、思い出も大事だけど片付けないと前に進めない」
たしかに。
そう思いました。私たち家族は前進もしなくてはならないのだと。
思い出の物たちはずっとしまわれていましたし、今後いつ見返すことがあるだろうか…母との思い出は確実に自分たちの中にあります。そう考えると案外すっきりしました。
めぼしい物も大きなものはかえって迷惑になりますし、依頼があったものは残しておく。あとは自分たちの心の整理をして全て処分しよう。そう決めました。
心の整理整頓もしながら、比較的すっきりした気持ちで遺品整理は進みました。実家に住んでいる人も減り、「よくよく考えると食器や鍋類もこんなに必要ないな」なんてことも出てきて、家中の片付けとなったのです。結局、親戚や母の友人に遺品を手渡すこともあり、49日が終わるころまで遺品整理に時間がかかりました。
処分するものも、布団や衣類など大量の段ボール箱と大きなタンス2個分をまるまる処分することになりました。ですので、当初予定していた軽トラックでは運べるわけもなく、2トンサイズのトラックを借用し、地域のごみ収集所へ直接持ち込みました。量が量ですから当然金額もそれなりにかかりました。

心身ともにハードな遺品整理

遺品整理は予想以上に大変な作業でした。自分たちが準備していた状況をはるかに超える作業量でしたし、同時にお見えになるお客さんの対応もしなくてはならないですから、関係する方たちへの配慮などの気苦労が多かったのも事実です。叔母の言葉によって前進することはできましたが、物の運び出しや家中の清掃もしながらなので、家1軒の引っ越しに似た作業だったと思います。
また、トラックの借用や遺品処分にかかる費用も結局かかってしまいました。
アドバイスしてくれる人や、専門的にやってくれる方に依頼すると、もっと簡単に遺品整理ができたのではないかとも思ってしまいます。
時が経った今、「処分したものを見返したい!」と思うことは今のところありません。当時は必死にやっていましたし、バタバタと時間が過ぎてゆっくり考えることがありませんでしたが、今思えばあの時処分したことにより心の整理整頓も自然とできていた気がします。

お盆時期や命日に、家族や親戚などと集まる中で母のことは思い出されます。一人で思い出に耽る以上に、元気に楽しく今を生きている姿を見せていく、前進するために努力している自分を見せることの方が、私にとっては気持ちが楽で前向きでいらる気がしています。

 

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